ごあいさつ

院長紹介

小さな頃からリトルリーグで野球を始め、野球が好き過ぎる余り投げまくり、小学5年生で肘を壊す。早く野球がやりたい一心で毎日のように自宅から離れた評判の良い接骨院に通うも、なかなか完治せず、硬式野球を一旦諦め中学は軟式野球へ。そこから肘の違和感を残しながらも野球を続け、何とか特待生として決まった弱小私立高校で、もう一度硬式野球に挑戦するが、見事に挫折。

 

そんな経験から、漠然と人体に興味を持ち、20歳から働きながら専門学校に通い、愛知県豊田市に24歳の時開業する。そして現在、移転という形で、地元岡崎市で「なかぞの整体」を開院。

 

野球と離れてから出会った、サーフィンと魚釣りをこよなく愛し、その愛も今は我が子の野球に向けながら、日々人体の不思議について勉強中の未熟者でございます。

 

これまでに多くの方の様々な身体の悩みと向き合い、自分なりに真剣に向かい合ってまいりました。1人でも多くの方の「元気な生活」、のためのお力になれればと、これからもお1人お1人と全力で向かい合っていきたいと考えております。